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2006年6月8日を表示

入力インピーダンスと歪みについての考察

増幅器(いわゆるアンプ)について、入力インピーダンスを0db以上にするとサイン波の頂点が飽和して平らになり、矩形波に近づきます。いわゆる歪みと言われるものです。
 増幅器を設計するに当たっては、極力歪みを押さえる方向で設計するのですが、入力機材によっては、0dbの出力を上回ってしまうものもあります。そこで、-20db等のアッテネーターを接続して、適正な入力インピーダンスになるよう、コントロールするワケなんですが、場合によっては、それを逆手にとって、サウンドとしいるミュージシャンも少なくはありません。
 ジミーヘンドリックスもストラトキャスター(singleCoilPickup)の入力インピーダンスを上げて、出力波形を自然に歪ませることで、独特のサウンドを作り出しました。当然爆音になります。
 そのころは増幅器に真空管を用いておりました。
 現在は、電子部品の高集積化に伴い、小さな回路で矩形波を作り出すことができます。最初から矩形波を増幅させますから、小さな音量でもそれなりに歪んだサウンドが出せるわけです。
 写真は真空管アンプを超増幅させたときのサウンドを再現させるための装置で、主に電気ギターに用いられることが多いようです。
 おっちゃんは、昔やっていた音楽がいろんな音を必要としたため、あらかじめプリセットしておいた音をメモリーし、それを呼び出すシステム(MultiEffector)使っていました。
 二昔前は、プログラマブルエフェクターと呼ばれていたものです。
 8このエフェクターの組み合わせをワンクリックで呼び出すことができる優れものなんですが、今やっている音楽には必要無いって言うか、無用の長物的なところがあります。(大は小を兼ねると言いますが)で、NATURALToneとOverDriveの切り替えで良いかと、また、その方がええでとTAKEさんから電話を頂き、手に入れた次第です。そもそも、購入を迷っていたときに、まさにGoodなtimingで背中を押されたというか・・・・・
 これで荷物が軽くなりました。



6月8日(木)13:08 | コメント(2) | ギターのこと | 管理


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