おっちゃんな日誌
 
仕事と宇宙と音楽と日常
 

AIで楽曲を楽器やボーカルに分離する


2006年8月20日を表示

再会

8月19日 碧水ホールで8回目の夏の音展2006が行われました。
 おっ!ちゃん∞で参加しました。
 おっちゃん壱号@城山・おっちゃん弐号@ともろ・おちゃん参号@TAKEで参戦したのですが、最初のセットリストでは、ガンバレオカマ・貸したレコードはよかえせよ。をやる予定でした。
 で、TAKEさんいわく「城山さんの味だすのは、満月と・パープルムーンやで、やっぱりっ!」ってことで、3人で、それがどんぴしゃで、まぁまぁたのしめたLiveでした。ここまでは。
 さて、リハも始まり、粛々と進んでまいりまして、とそんな中に知っている顔が・・・・あっ。よしたかさんや。と思いつつもかなりマイルド路線。体壊してるって聞いていたから、前(30年前)見たいに弾かはらへんねんなぁ。よしたかさんも終ったかなぁ。と真剣に思いました。
 話は変りまして、公共の場と言うことで、当然禁煙です。喫煙は“外”に1カ所。喫煙者も最近はめっきり減って、ぱらぱらと。
 そこへ行くとよしたかさんがやってきて、僕信楽です。信楽の方ですかと、声をかけられました。何をおっしゃる、友呂ですよと、そのとき30年ぶりの再会を果たしたってことで、昔話に花が咲き、それぞれの準備に取りかかりました。
 おっ!ちゃん∞の出番も終わり、よしたかさんのバンドの演奏が始まりました。リハと同じマイルド路線。で、演奏終了。いよいよかずろうさんの登場。なんですが、よしたかさんはステージの上に残ったまんま。あれっ。なんかあったんか?と思った矢先に、かずろうさんから、即興のブルースやります。と。え~~~っ。(ちょっとわくわく。)始まったとたん、「生きてはる。死んではらへん。」
そう。おっちゃんがギターを始めたころは、かぐや姫、たくろう、陽水と、フォーク全盛期。クラシックを途中でやめて、フォークに走り出したのは言うまでおありません。ギターはジャカジャカ弾くモンや。かっこえぇ。と思い、ガットギターにスチール弦張ってやってました。
 情報も少なく、テレビとレコードだけで、音楽を聴いてました。そんななか、生演奏を聴いたのが、なんとよしたかさんやったんです。衝撃でした。体全体で絞り込むようなチョーキング。「これやっ。ギターはぎゅんぎゅんゆわさんとあかんっ。」中学2年の春でした。早速アルバイトを探し、夏休みに働くようにして、日給700円で40日間頑張って、28000でエレキギターを手に入れました。アンプがなかったから、ラジオ改造してアンプを作って、それで練習してました。今のおっちゃんがあるのもよしたかさんと出会ったからで、もし、出会っていなかったら、ギターは弾いていなかったでしょう。あの日よしたかさんのライブに行っていなかったら・・・。
 そんなよしたかさんのギターが聞けるんやと思うとワクワクです。
 始まったとたん、あの日のよしたかさんが暗闇でフラッシュに浮かび上がったかのように重なって、トリハダと同時に大声で叫んでました。あのフレーズは健在でした。うれしかった。
 そしてアフターライブ。(打ち上げです)
 ちゃっかり、あこがれのよしたかさんの隣に座って、音楽論議。
 よしたかさんは小学3年の時初めてギターをさわって30分後には弾いていたそうな。(ありえへん。)でも真実だそうです。前世はスペインのギタリストで、その場に居合わせたのが、おっちゃん弐号@ともろと、M田さんやったそうで、本当の再会は300年前にマドリードかどっかで出会ったいるらしい。そんな話に花が咲いたとき、 そこにいたのは、まさに14歳の少年と、19歳の青年でした。
 30年って一瞬ですよ。フラッシュの一光ですね。
 時々、会いに行こう。そう思いました。
 すばらしいひとときを過ごせたことに感謝します。かずろうさんをはじめ、スタッフのみなさんありがとう。
 ライブに来て下さいましたお客様に心より感謝します。



8月20日(日)11:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | おっちゃん to Live | 管理


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