| そうこうしているうちに・・・・ |
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| 5月です。んでもって八十八夜です。もう3日もすれば、立夏です。ハイ。 夏なんです。(私の家ではストーブ焚いてますが・・・・)(^^;
八十八夜って何処の時点から数えて八十八夜なんでしょう? なんて質問をよく受けます。今日は3人の人から聞かれました。 そもそも、ご近所ではギター弾きのおっちゃん弐号より、天文関係のおっちゃん弐号の方が、まだまだ有名らしくって・・・・ で答えは、今日から後ろへ八十八日バックしたところが始まりです。といつも答えておる次第です。
そもそも、日本は古来より太陰暦【正確には太陰太陽暦】を使って【暦】を作っておりました。月(Moon)の満ち欠けを見て月(Month)を決めておりました。 ところが、明治5年になり、できたての政府にはお金が無く、太陰暦でその年は13月まであったそうで、役所の役人に月給を支払うのに、予算が足りなくなると言う場面に遭遇しておったとか。 そこで、なんとか2ヶ月(12月・13月)をとばせないかと考えた末に浮かんだのが、太陽暦への切り替え。 【改暦の布告】(明治五年十一月九日)により、明治5年12月3日を明治6年1月1日に切り替えました。(これで12月・13月)をとばしてしまったわけです。 その証拠が、節句(桃の節句・端午の節句)等です。桃のつぼみも付かない寒い頃に桃の節句(3月3日)はあり得ません。一月半ほどずらせば、季節はぴったり合います。改暦の布告の名残とでも申しましょうか。 さて、1年が12ヶ月の年と13ヶ月の年があった日本なんですが、そのややこしいシステムを克服していたのが、24節季です。 どれくらい今の日とずれているかと申しますと 春 一月 : 立春(315度、2月4日)- 雨水(330度、2月19日) 二月 : 啓蟄(345度、3月6日)- 春分(0度、3月21日) 三月 : 清明(15度、4月5日)- 穀雨(30度、4月20日) 夏 四月 : 立夏(45度、5月5日)- 小満(60度、5月21日) 五月 : 芒種(75度、6月6日)- 夏至(90度、6月21日) 六月 : 小暑(105度、7月7日)- 大暑(120度、7月23日) 秋 七月 : 立秋(135度、8月7日)- 処暑(150度、8月23日) 八月 : 白露(165度、9月8日)- 秋分(180度、9月23日) 九月 : 寒露(195度、10月8日)- 霜降(210度、10月23日) 冬 十月 : 立冬(225度、11月7日)- 小雪(240度、11月22日) 十一月 : 大雪(255度、12月7日)- 冬至(270度、12月22日) 十二月 : 小寒(285度、1月5日)- 大寒(300度、1月20日)
括弧内は太陽黄経と現在の日付です。漢数字の月は旧暦(改暦の布告以前)の月です。
で、八十八夜はと申しますと、立春(旧暦の正月)から数えて八十八日目と言うことなんですね。
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5月2日(水)21:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 宇宙 | 管理
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